TOP - - 新海洋法の展開と海上保安 第3号 1999.3発行

新海洋法の展開と海上保安 第3号 1999.3発行

A.新関係国内法令に基づく執行措置・裁判の具体的事例の検討

  1. 新領海における外国人漁業と刑事規制 -第三満久号事件判決を中心に-(岡山大学教授・大塚 裕史)
  2. 海上における法令違反取り締まりの限界 -実体法の立法管轄と解釈的拡張の可能性-(立教大学教授・奥脇 直也)
  3. 継続追跡権行使とその国内法上の要件(海上保安大学校教授・廣瀬 肇)
  4. 漁業取締りと追跡権関する外国の事例(関東学園大学助教授・深町 公信)
  5. 旗国による停止要請からみたボンドと排他的経済水域の環境の保護(横浜国立大学教授・田中 利幸)
  6. 釈放後の手続きから見たボンド(慶應義塾大学教授・安冨 潔)

 

B.海洋法条約上の国際的責任の履行と国内法令の関係づけ

  1. 海上犯罪取締りと国際的賠償責任(海上保安大学校教授・村上暦造)
  2. 海域における犯罪取締活動上の問題点 -追跡権の不当な行使に関連して-(海上保安大学校助教授・北川佳世子)
  3. 海洋環境の保護における執行と国家の国際責任(立教大学助教授・兼原敦子)
  4. 海洋汚染に係わる罰則規定の問題点(海上保安大学校助教授・北川佳世子)